自賠責保険の更新のタイミング

日本では車を所有する場合に万が一に備えて保険に加入をすることが法律で義務付けられています。一口に保険と言ってもいくつもの種類に分けられていて、特に重要となるのが事故を起こした時に相手の怪我の治療費などを補償してくれる自賠責保険です。人によって若干の個人差はありますが、自賠責保険は車検と同じタイミングで更新をするのが一般的と言われています。車検は新車で購入した場合に限り初回は3年、それ以外は2年に1回の更新となるので、自賠責の更新も2年から3年です。ただし、これは普通自動車などに適用される条件になります。8t以上の大型トラックや11人以上乗れるマイクロバスなどは新車、中古車を問わず1年ごとに車検を受けなくてはいけません。こうした特殊車両に乗っている人は注意が必要です。

安全に保険を利用していくコツ

自賠責保険を更新する上で気を付けなくてはいけないのが車検のトラブルです。車検とは車が安全に公道を走行できるかを確認する検査のことで、法律で決められた基準をクリアーしていることが条件となります。検査で問題があると判断された場合は、修理やパーツ交換などを行って問題点を改善してから再度受けなくてはいけません。自賠責は車検と同じタイミングで更新をしていくのが基本ですが、トラブルで車検が伸びてしまうと保険だけが先に切れてしまうこともあります。そのため、自賠責保険に加入をする時は、車検の期間に1ヵ月間プラスをして契約をするのがポイントです。新車で購入をした時は37ヵ月、それ以降は25ヵ月で契約を結んでおけば車検が伸びてしまっても保険切れが起きる心配がありません。